「肌息」

私の体の、心無し日の、終わり。
目が、殺された年の様に、凝視する、月の終わり。
忌忌しい、時の完了。
無を介して、削り取られた、只今の、私。
集中する眩暈に、心を置く、私。...
花と裸の肌を、隠さない、私。
恐ろしいフラッシュ・バックが、噴出する肌に、
重苦しくハング・アップする、私。
昼と夜の間、出口無しが、所在無げで、
骨から血まで、呼吸停止している、私。
私は、目で、ドラッグを摂取した。
非と不の心体に、知っている依存係数は、無い。
肌と息が、突然と移動すは、私だった。
しかし、それに、私が触れることは、出来無い。
肌は、ほぼ私に達して、息もほとんど私なのに・・・

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by hitohiso | 2017-08-31 19:32