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人類はとうの昔に滅亡、
私達の地球も消えて仕舞って幾久しい頃の話。

そんな事は生者には不可能だって?
とんでもない!
想像と創造の産物は宇宙に遍満してるじゃないか☆
物質の将来が光だなんて、仮説に過ぎないよ。
闇が母ってわけかい?
言葉遊びさ♪
オブジェンヌへの恋心だね。
我慢なのかしら?
死という通過儀礼が解決してくれるだろうね。
死ぬのは他者ばかりなりと・・・・
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# by hitohiso | 2013-01-02 23:01
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それは、人間の形をした肉蟲だった。
深く、光の届かない、真っ暗な海の底に、四肢を投げ出し坐って居る男。
中性者のような肌を艶(なま)めく表わし、ふわふわと揺らめく頭上には、大きな漆黒の冠を水風になびかせて、男は一人、坐って居る。
彼を襲い、包み込んでいるだろう、猛烈な水圧は皆目感じられず、ゆるやかな空氣に、ざらついた水っ氣が絡みついているようなその風景は、無限の闇色のグラデイションの只中、その男を躍らせている。否、彼こそが、その世界を躍らせているのかも知れぬ。
太古の昔、大氣は濃密で、体を動かせば、そのまま中空に、空氣の塊(かたま)りを掻(か)き出せる程で、風の具合によっては、体ごと浮かせたり、雲と戯(たわむ)れたりも出来るのだった。
それに比べ、湖沼や河川、太洋の水水は、とてもとても軽く稀薄で、水に体を浸(ひた)しても、瞬(またた)く間にサラサラと乾いて仕舞う。
ちょうど、そんな風な、ドライでダークな霧の世界の奥底に、人型をした肉蟲は、弛緩(ちかん)と緊張を非連続的に輝かしながら、息もせず、暮らしているのであった。

一歩、一足飛びに又一歩、消滅点へ向かって、変容していく現在者。
目前に出合うは、自由の門。
その右手に「運動の垣根」、左手に「停止の垣根」が廻(めぐ)らされている。
「運動の壁」には錯誤と蒙昧(もうまい)の歴史が蔓延(はびこ)り、「停止の壁」には退廃と狂氣の生活が塗り込められていた。
門前の風は、生温かく薄氷のように凝結していて、真綿のような星の欠片(かけら)が、鋭くスピンしながら、宙空に貼り付いている。
ゆっくりと薄紙を剥(は)ぐように自由の門をくぐる。門下に一瞬立ち止まると、前面も背後も上下左右も無くなって、無重力のまま、生死から放り出された。
その瞬間、愛智と平和の使者たちに出迎えられ、「罪業の参道」を一歩一歩、一足飛びに、不明瞭に足が差し向かうまま、どこへと知らず、地面に導かれるように進んで行くのであった。
脚下を見渡すと、嫉妬と後悔の脅迫が、大津浪となって押し寄せて来る。おぞましい無恥と愚かな驕慢(きょうまん)が、周囲に纏(まと)わり憑(つ)いて離れない。
怠惰で浅慮な侮蔑が、皮膚を喰い破って肉へと突き刺さるようだ。
あらゆる悲惨も苦痛も児戯に等しいのだと、自ら言い聞かせながら、呪うが如く歩み、祝うが如く佇(たたず)む。
人類の滑稽さを笑止しながら嗚咽(おえつ)しては、厳然と空虚な鼓動を鳴り響かせる「罪業の参道」は、産みの親の胎中でもあろう。
参道は産道でもあり、その向う岸には、出口であり入口でもある、巨大な半球形の建造物が朧(おぼろ)に霞(かす)んで見える。
退屈で閉塞した人生を死に急ぐ、茶番人たちの度し難く見苦しい痴呆劇を傍観しながら、彼方に浮かぶように佇(たたず)んでいる球体の館へと意識を走らせた。
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# by hitohiso | 2013-01-02 22:57
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非否定すべくは全的現在。

餓鬼!
浅墓で粗雑、煩(うるさ)く喧(やかま)しく、汚く醜い、まったくもって身勝手で、異常な程、反自然の存在。
乳児から幼児、少年少女に至るまで、可愛く純真な素顔の裏面の、狡猾(こうかつ)で陋劣(ろうれつ)、残酷で邪悪な、彼等の悲惨ふんぷんたる行為は、吾人に殺意を催させ、憎悪を湧き起たせる。
吾人もまた、彼等であった過去を記録(即ち現存)しているにも関わらず、彼等の謂(い)わば完璧な自信に翻弄(ほんろう)され、盲目的嫉妬と狂氣じみた憧憬(どうけい)とが錯綜(さくそう)する事実に、全的余白への片想いが成就出来ない怨恨(えんこん)を養育しているのであった。
余りにも反転しやすい、生命の淵源に蝕(むしば)まれて、吾人の罪障は、この先、より根深く掘り下げられよう。

私は私であると言い切れない現象が実存する。
幼心の完成は必要であろうが、幼子の陥穽(かんせい)には辟易(へきえき)するばかり。
無意味な洗脳教育に侵(おか)される、恐るべき子供達の未来は只今なのだ。
狭窄(きょうさく)で不氣味な意識の源とは、鏡に写る吾が身の姿であるし、時空を取り巻く吾等の縁(えにし)であるのは重重承知の上、暴力と危険に好き好んで身を晒(さら)すのは、真っ平御免蒙(こうむ)るのである。
交わったり広がり続けたりする平行線の定義が、そもそも不合理なのだから、確実な眞実など、夢魔ほどの奇跡も起こらないのは当然であろう。
分からぬ方へ解からぬ方へと突き進む吾人の性癖は、如何なる定理も公式も一顧だにしない魅惑に耽溺(たんでき)して已(や)まないのだ。

この愛し方には無理は在っても道理は無い。
アナーキーとは肉体なのだから。
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# by hitohiso | 2013-01-02 22:50
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存在を切り取ろう。
目は醒めぬままなのだから。
夢の中の夢。
物語に人類はいない。
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# by hitohiso | 2013-01-02 22:46
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核人が躍らされ、
もてあそばれて、
差異は皆皆、
核の淵中。
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# by hitohiso | 2013-01-02 22:03
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いったいあなたのような人から愛された私は、何と仕合せであろうかと、何度も何度も感じるのだけれども、たくさんのたくさんの、邪(よこし)まで傲慢な私が、そうじゃないそうじゃないと、愛で充たされた幸福な私に悪辣な嘘を吹き込むのです。
その誘惑に負けてしまう自堕落な私の言い訳を聞いて御覧。
ただただ微笑んで甘えてくれる、あなたの優しさと穏やかさが消え去った辛さよ!
次から次へ差し延べられる、あなたの豊饒な情愛が無くなった虚しさよ!
自業自得の罪障は根深く、隙間だらけの日常から零れ落ちる眞実は見事、蔑(ないがし)ろにされたまま。
同じ間違いを繰り返す自身の愚劣さを呪いながら、あっけらかんと暮らす私と私の相克とは、あなたの柔肌を抱き締める快樂を祝って、貪(むさぼ)るように祷(いの)り続けた、あなたとあなたの融合に他ならないというのに。
未練も未熟も無智も無能も抱え込んだまま、どうか私よ!私と私を混絶してくれたまえ。
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# by hitohiso | 2013-01-02 21:50
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蝶が超になる。
音は消え去る。

言葉が光り輝き、
世界は暗く鈍す。

どうでもいい。
まあ、いいさ。

すべてはささいのこと。

眞実のみかくされて・・・・
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# by hitohiso | 2013-01-02 21:48
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水道の河川から膨(ふく)れ出した火災が、朝陽の沈む夕日を背に受け、絶望していた。
それは、熱望する物質の未来を結実した過去の産物であったが、しかも、とらえどころのない「今」という虚空を噴射させていた。
娯楽なら性技に劣るとでもいったような顔付きで、害毒を仕舞い込む人の物腰が氣にかかるのなら、それはやっぱりエロティックなんだろうな。
天井と壁の隙間に綻(ほころ)んだ種子のかよわさ。
文明と言葉の断絶に喜ぶ果実のはかなさ。
甘美な想いを全身に漲(みなぎ)らせ、静かな平穏を迸(ほとばし)りさせる未熟者よ!
表現は毒であり、存在は邪だ。
穴の開いた星にすむ貫徹人に聞いた事がある。
絶対静止運動の無窮性が消滅したのだと・・・・・
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# by hitohiso | 2013-01-02 20:49
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そいつはロマンスだ!

平行線の恋愛が解答したって!?

眞は永遠の美☆★☆
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# by hitohiso | 2013-01-02 20:46
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あまねく天体に煌(きら)びやかに、また騒々しく犇(ひし)めく星たち、それらは古来から知られているように本当に球体なのであろうか?
円錐形や多面体、超楕円形やらクライン壺状、正三面体に一次元線型などが在(あ)ってもおかしくは無いと大いに疑問ではあるが、形はどうであれ、そこに棲(す)む者たちにとって、かけがえの無い母であろう事は間違い無い。
深遠極まり無い、謎めく無限宇宙の一箇処にある、類(たぐ)い稀(まれ)無き多様性に富んだ空奇(うつく)しい星「地球」にへばりつくように暮らす私たち(鳥もまた例外では無い)人類はもとより、鯨から微生物、山川草木石に至るあらゆる生命・非生命が、彼女から産まれ、育てられた者たちなのだ。
回転し高速飛行する球体(ととりあえずしておこう)の母をもつ私たち、母の寝返りやクシャミや欠伸(あくび)に恐怖や不安を覚える私たち、たかが太陽系内を右往左往するだけの技術(あの不様な宇宙服を見よ)でもって母から独立しようと無惨な努力を繰り返す私たち、母の美肌に毒薬をばら撒(ま)き、その芳香に死臭を塗りたくって平氣の無知で恥知らずの私たちは、彼女の愛智と慈悲の源である重力からひとときも、そう!瞬く間も無くだ!離れる事が不可能なのである。
私たちの深層意識が教える。母から離れよと。母を蹂躙(じゅうりん)し、ズタズタに切り刻んで憎悪の唾で埋め尽くし、同類はもとより、種の違う兄弟姉妹を自分たちの都合のためだけに、わけも分からないまま抹殺せよと。
惰眠(だみん)を貪(むさぼ)る洗脳されっ放しの人類諸君!
私たち人間族は、たった一人の例外も無く、常体の頂上への通過点で、嘘と狂氣をしこたま摂取しまくっている者たちなのだ。

肉体も精神も霊魂も宇宙線も素粒子も言葉も観念も、物質で在るという概念が数奇(すき)だ。
オブジェとオブジェンヌの恋心はいとも難解で単純である。
物質の将来とは如何(いか)に在(あ)ろうとするのか。
放射線被曝も大量虐殺も天変地異も革命世界も宇宙消滅も素晴らしいではないか!
一切皆空。すべては幻で夢に過ぎぬ。
夢魔も幻妖も悲劇も快樂もゼロの一雫(ひとしづく)なのだ。
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# by hitohiso | 2013-01-02 20:37
☆奇勝への皆既☆

地球上の原子炉はとっくの昔にすべて廃炉にはなっていたが、完全処理されたはずの核廃棄物から漏れ出す膨大な放射線は、この星全体にあまねくゆきわたり、有象無象の存在がその地獄の恩恵を浴びながら暮らしていた。核の平和利用という浅墓で不毛な危険投資は止んだが、戦争と売春は人類が存続する限り消滅は不可能であろう。
人々のほとんどが、その頭皮に極小チップを植え込んでいた。
それを意図しさえすれば、チップの回路が開いて色々なプログラムを意識操作できるのであった。
ネット、TV、電話としてはもちろん、各種の支払や家内設備のコントロール、車やバイクの運転までが自動で運転可能となる。
彼は今、街中の雑踏を歩きながらホロニズム映像を観ていた。脳内に映し出された立体映像は、外界での映写と同じ感覚でとらえられ、彼の意図次第で彼自身ひとりでも他者と一緒でも鑑賞可能となる。
画面にはソルト・レイクが映し出されていた。その湖畔に歪(いびつ)な円錐型の物体があった。尖(とんが)った頭頂部を先頭に、地面へ向かってほとんど凹凸のないフォルムを着地させているその物体は、尖端部から20cmくらい下りた処にへばりくっついた妙に艶(なまめ)かしい唇を震わせ、これまた奇妙な女声でこちらに語りかけていた。その声は、大昔の玉音放送の音声を一昔前のノイズ・アヴァンギャルド風に味付けしたような、重苦しい高揚感を滑稽に表していた。彼女はこう言っていた。「只今ここで始める儀式を祝い、全人類の皆様方との饗宴を行いたく、そのオープニング・セレモニーとして素敵な前菜を差し上げましょう」
彼女から引いたカメラが湖全体を俯瞰(ふかん)していく。冷たく静かな白銀の湖面と広漠とした周りの風景は、彼の歩いている都会の喧騒とは隔世の感があり、ほとんど非現実的に想われた。湖畔からほど遠い湖の中心部からボコボコと泡が出て来た。「沸騰したら三日月を真っ二つに折りソルト・レイクへ入れ軽く湯搔(ゆが)きます。水分を切ってプルトニウムを砂糖衣(アイシング)して完成です」妙ちきりんな円錐女がそうアナウンスすると、ソルト・レイク全体が震動していき、宙空にかかる巨大な弓月が少し膨張したかと想うと真っ二つに折れて、湖のド真ん中へとブチ落ちていった。強烈に泡立つ湖面が瞬く間に蒸発していったかと想うと、干上がった湖底から塩まみれの三日月が二つに折れたまま浮かび上がってきた。その純白透明の月の成れの果てへと雪のように落ちてくる奇妙で悍(おぞ)ましいな結晶は、北半球全体から掻き集めたプルトニウムである。

「儀式って一体何の儀式なんだろう?」
都市の雑踏を行き交う人々は、横目で或いは少し立ち止まりながら、その映像を見るともなく観ていた。
人々の表情に薄く現われた想い「どうせまた毒にはなるが薬には金輪際ならないような、強欲利権を空疎な御題目の厚化粧まみれにしたイカレたイヴェント」なのだろうか?
彼は、どうもそうとは言い切れないような、それでいてもっと不吉な氣分で、その巨大で奇怪なオードブルを見つめていた。
生命を根絶やしに出来る猛劇薬プルトニウムをアイシングしたとんがったバナナを誰に喰わせるというのか。
氣違い沙汰は昔から日常茶飯事だけど、こいつはチョイと度を越しているぞ。地球人は大昔から狂っていて、末法といわれて久しいが、空無を知覚する記憶が失われて久しくもあり、ほぼ完全な無能状態に置かれて在る、この惨劇が今の今の今、すっかり終わって仕舞えばいいのだが・・・・・

つづく
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# by hitohiso | 2013-01-02 20:33
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「祭政一致」
まつるは多大の事後なり。
「古代の智慧」
かんがゑ、かゑりみての事前。
「物質の未来」
最中が消滅のみ。

参道の左右に山並みと港。
港湾道路を走る大型バイクが忽然と消えた!
エキゾースト・ノイズの重低音までもが遮断されたかのように消えた。
反響の無い光。
地球という精巧なジオラマ。
ミニアチュアの海と山。
マクロな生命体。
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# by hitohiso | 2013-01-02 20:20
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恍惚と恐怖の混在現象が吾なりや。
忘却の彼方から妄想の此方へと出づるは誰そ?
生命の不可思議をば消し去らむとば欲せども、
快樂の泉は滾滾(こんこん)と湧き出づる。
不能の吾が身が恋しうて、
汝の所作事、氣にかかりつつ、
すべてはやはり、彼方へと捧げ奉らむ。
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# by hitohiso | 2013-01-02 20:16
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「誰も笑わぬ茶番劇の花が犯した完全犯罪は、巨大な単音の元、無智の都へと消化していったが、その明るく美しい風姿と音色は、愚昧(ぐまい)で凶暴の無意識を無視し、凡庸(ぼんよう)ただならぬ痴呆(ちほう)の愛を憎悪する人間人形たちへと、秘かに、そして堂堂と輪廻(りんね)されてゆくのであった」
そう言い終わったのは、匂いの無い、温度の全く感じられない、奇妙で実に莫迦莫迦(ばかばか)しい闇の中であった。
一体誰が笑うというのだろう?
とんでもない出来事が秘密裏に抹殺(まっさつ)されているではないか!
最後に笑う物は最初から笑っているのさ☆
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# by hitohiso | 2013-01-02 20:15
魔界においては、凄烈の純心と広大深甚たる慈悲をもって闇黒の世に知られた、一介の乞食悪魔であったが、人間界へと昇るや否や、人々の激越なる憎悪と完全な迫害とによって、天界へと昇華せざるを得なくなった事は、誠に笑止、茶番であった。
さて、その一悪魔の行末を鑑(かんが)みるに、他者の理解を獲得する事が到底不可能で、しかも、自己貫徹ですら木端微塵と切断されてしまっている、歴史の錯誤を考察せねばなるまい。
客体への恋愛が、主体そのものの生理現象になるべく働きかけるのが、神仏の労働なのであるし、美の骨法を授け、智との通底器である『体』の境界線を融解・融合させる遊戯は、全宇宙の存在理由そのものなのであるからして、徹底した貪欲と、飽くことの無い好奇(自己愛)に充ち溢れた生命にとっては、無限の恐怖を味わい尽くすまで終わらぬ、天国も地獄もごちゃ混ぜの大騒ぎをやらかすに違い無し!!!
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# by hitohiso | 2013-01-02 20:12
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「酔うたわ」
そう囁くように謳うヴァイブレイションを閉じて、
判断停止(エポケー)はプシュケー(恋人)へと、
客体化し続けて在る、
地球(ガイア)が歴史の錯誤をば、
居坐!居坐!
消ゑゆかむ・・・・・・・
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# by hitohiso | 2013-01-02 20:11
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魂消(たまぎ)る。
驚き、驚愕(きょうがく)し、怖(おそ)れ慄(おのの)き、魂が消えて仕舞う。
遠吠えするエチカル・アニマル(倫理野獣)の瞳の裏は、
かくも空奇(うつく)しやと、
黙り狂う吾(あ)が身で在(あ)った。
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# by hitohiso | 2013-01-02 20:09
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素粒子のセクシャルさは比類無き得物。
そして、銀河の金科玉条が堂堂と渦巻いて消える。
それで御仕舞・・・・・
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# by hitohiso | 2013-01-02 20:05
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☆時空の悉(ことごと)くは狂い死んだ☆

!肉体を持つ種族が虚胎(きょたい)となったのだ!

「無限を恍惚(エクスタシー)するには躍(をど)らぬ」

♪存在へのヴェクトルが窒息(ちっそく)する♪
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# by hitohiso | 2013-01-02 19:38
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私は闇の神。
可哀相な光の子らよ!
絶対が永遠に擁(いだ)かれた平行宇宙では、カオス(混沌・こんとん)は清らかで美しい。
おお、光の子らよ!
エントロピーを蕩尽(FUCK)せよ。
類稀(たぐいまれ)無き世界に輝きわたる光の子らよ!
汝等(なんじら)にとって、地獄は樂園(パラダイス)そのものであろう。
汝等(なんじら)にとって、恐怖は母胎(ガイア)そのものであろう。
おお、いじらしくも無智な光の子らよ!

そのまま、そのまま ★ ★  ★
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# by hitohiso | 2013-01-02 19:35
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未来も過去も現在も、「守」と一緒に切断された
自己も他者も世界も虚無も、「破」と一緒に結合された。
芳香も自由も慈悲も寂滅も、「離」と一緒に仕舞われた。
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# by hitohiso | 2013-01-02 19:21
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ぺらぺらの正面が横向いて言うには、「はるか昔の数式に衣装を貸した者がいたんだ」
「するってぇ~と、最終定理には程遠いってこったな!」
鎹(かすがい)に打たれた足首の怪物が、それを熟考しながらも音速を超えて応えたので、おっとどっこい、ヘラヘラ問い質す必要に迫られた正面ドレッサーは、仕方なく借金を繰り返す身振りでこう明言したものだ。
「舞台など何処にも無いのだから、証明は眞正の眞空にしか無いのさ」
これを聞いた受信者は、球体アキレスまがいの妖怪ごとき捻挫を何度も経験した濡れ羽色で、「場も素粒子も存在しない時空間なんざ、言ってみりゃ、奇妙さの欠片(かけら)もねえ世界だろ。そんなもなぁ、虚空を抱えた天使の足裏で一振りすりゃぁイチコロじゃねえか!」
思考を一巡しながら世界の一筆書きを試みる。
抽象と具象の営みを恥じて産出された理論に、担(かつ)がれながら這(は)い蹲(つくば)る、実存の至高性とは如何なるものだろうか?
正面の衣装が戻って来ない事実は根が深く、また、巨大であった。
さながら変容するマイナス・ゼロよろしき極致場での生活を受胎するには、余りにも卑小で粗雑だったので、答に騙(だま)されながら樂樂と衰滅する方法を、不確定ながらも頑固に守り通す原理に、身も心も委(ゆだ)ねて憚(はばか)らぬ実状なのだ。
そうした平行倫理に敢然と起ち向かう冗談を蔑(ないがし)ろに出来ないばかりか、正眞正銘の狂氣に愉悦を覚醒する御粗末さに微笑む、相対対角する処理能力の目覚ましさには、唖然とした畏怖とも諦観とも言うべき意匠が施されていて、どうやらこいつは忘れるに限るぜと、現象を脱ぎ捨てて未来へと異化してゆく最中・・・・・
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# by hitohiso | 2013-01-02 19:14
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増減無き親和力を慈しむ、
愛(うつく)しき者の心根く無矛盾。
法と道こそ特殊的「事」なれや。
ダルマー&タオをば普遍的「理」となして。
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# by hitohiso | 2013-01-02 19:08