理のなす物

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「誰も笑わぬ茶番劇の花が犯した完全犯罪は、巨大な単音の元、無智の都へと消化していったが、その明るく美しい風姿と音色は、愚昧(ぐまい)で凶暴の無意識を無視し、凡庸(ぼんよう)ただならぬ痴呆(ちほう)の愛を憎悪する人間人形たちへと、秘かに、そして堂堂と輪廻(りんね)されてゆくのであった」
そう言い終わったのは、匂いの無い、温度の全く感じられない、奇妙で実に莫迦莫迦(ばかばか)しい闇の中であった。
一体誰が笑うというのだろう?
とんでもない出来事が秘密裏に抹殺(まっさつ)されているではないか!
最後に笑う物は最初から笑っているのさ☆
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by hitohiso | 2013-01-02 20:15