♪ぷっすん♪

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水道の河川から膨(ふく)れ出した火災が、朝陽の沈む夕日を背に受け、絶望していた。
それは、熱望する物質の未来を結実した過去の産物であったが、しかも、とらえどころのない「今」という虚空を噴射させていた。
娯楽なら性技に劣るとでもいったような顔付きで、害毒を仕舞い込む人の物腰が氣にかかるのなら、それはやっぱりエロティックなんだろうな。
天井と壁の隙間に綻(ほころ)んだ種子のかよわさ。
文明と言葉の断絶に喜ぶ果実のはかなさ。
甘美な想いを全身に漲(みなぎ)らせ、静かな平穏を迸(ほとばし)りさせる未熟者よ!
表現は毒であり、存在は邪だ。
穴の開いた星にすむ貫徹人に聞いた事がある。
絶対静止運動の無窮性が消滅したのだと・・・・・
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by hitohiso | 2013-01-02 20:49