「並列―指導動機」

満足する結論は私たちを分離し、単独でない試みに反対から飲まれながら比較されていく。
幸福の金型と無化の篩(ふるい)が、寛容と意欲の衰弱、戦い、そして放棄を、状態としての眞実、ユーモアとしての死の間へと、私たちを隠して仕舞う。
すべての私より古い中間の夜へと、私は私の私無しを送り込んだ。
私は答える。
「私たちの質問は輪を足され、大地を穿(うが)ち、核に触れて呼吸し、私たちを引き出しましょう」
by hitohiso
| 2013-01-05 18:24